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【プロローグ】
マンジュシュリー・ミトラに対する心の供養
通常の治療を終え、身体を休め、瞑想していると、突然、「マンジュシュリー・ミトラが刺された」という報告が飛び込んできた。
わたしはその状態を聞いて、即、深い瞑想に入った。するとイダー、ピンガラ、スシュムナーのアナハタ・チャクラまでのチャクラが激しく振動しているのである。
わたしは今まで多くの経験をしたが、瞑想においてこのような経験は初めてだった。そしてわたしの体からエネルギーがマンジュシュリー・ミトラに流れていくことがわかった。
わたしは瞑想を続けた。 そして、ある段階に入ったとき、そのチャクラの振動が終わり、そしてアストラル空間にライオンの吠えるようなものすごく大きな「ゴォーッ」
というような音が何度も響いたのである。
わたしは座ることができなくなり、完全にエネルギーが消耗し、 そして横になった。
横になりながらマンジュシュリー・ミトラに精神を集中し、シヴァ大神と会話を交わした。「シヴァ大神様、マンジュシュリー・ミトラは助かるでしょうか」。シヴァ大神は「ダメだ」という声をわたしにかけられた。わたしはそれを三度行ない、わたしの天耳が間違ってはいけないので、次はヴィシュヌ大神に問いかけた。
「ヴィシュヌ大神様、マンジュシュリー・ミトラは大丈夫でしょうか」と。同じようにヴィシュヌ大神も「マンジュシュリーは死ぬ。 ダメだ」という言葉をわたしに返してこられた。わたしはマンジュシュリー・ミトラを何とか助けたい、それを思念し続けたが、治療が始まると同時にマンジュシュリー・ミトラの生命が終わりを告げることは確定したようである。
わたしは深い深い瞑想に入った。
わたしのお世話をしている某氏は、わたしの目の周りが完全に上下とも隈になり、そして死んだような顔をしていると表現し、マンジュシュリーが完全に死を宣告されたのち、わたしの呼吸も停止し、わたしはマンジュシュリー・ミトラに対して、バルドのコントロールを行なった。
なぜならば、普通、このような急激な死に際しては、そののちポワの瞑想が長く適用されなければならないからである。
しかし、おそらく今の国家のあり方からみると、マンジュシュリー・ミトラの肉体は切り刻まれ、そして両親に引き取られ…
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オウム真理教
麻原彰晃
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