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当商品は、30年以上まえに知人から譲り受けたお品で、使用はなく長期保管品になります。
未使用のため傷や汚れはありませんが一客の表面に白い小さな点がひとつあります。画像に写りませんでした。
5点のグラスは個別の文様が全て異なり、深いカットから繊細なカットまで圧倒的なカットの美しさで、文様が表現されています。
色は「薩摩の紅ガラス」と呼ばれ、薩摩切子を代表する色の紅色です。
食前酒やリキュールなどお好みに合わせて御使用いただけます。薩摩切子の色とカットの美しさをお楽しみ頂きたいと思います。
気に入ってお使いいただけます方、ご検討下さいませ。
日本を代表する二大カットガラスは、庶民の日用品として作られ庶民向けに発展した江戸切子と、島津藩の御用達として作られ、藩の産業の一つとして開発され発展した薩摩切子がある。
薩摩切子の歴史は、1846 年薩摩藩10 代藩主の島津斉興が江戸のガラス職人を招き、ガラス器の製造を始めたのが歴史の始まりとされ、1851 年に第11代藩主となった島津斉彬の代で急発展した。
1858 年島津斉彬が急逝したことがきっかけで事業は縮小となり、戦争や明治維新により工場も焼失し薩摩切子は一気に衰退。1877 年の西南戦争の終わりと共に薩摩切子の製造や技術も途絶え“幻の切子”となった。
それから100 年以上を経た1985 年以降、薩摩切子の復興の動きがあり、1989 年日本最大のガラス食器卸商社カメイガラスにより復刻した薩摩切子が、鹿児島県の伝統工芸品に指定された。
薩摩切子は透明なガラスの上に被せた色被せガラスの部分が厚く、このガラスの厚みによってカットを施した際に生まれる色の境目が「ぼかし」と呼ばれる美しいグラデーションのように見え、このグラデーションが最大の魅力となっている。日本で最初に「ぼかし」の技術に成功したのは、当時の薩摩藩だった。
サイズ 口径約5.4cm 、高さ約9.0cm
もと箱は無いため、配送は梱包に配慮してお送りいたします。
ご要望がありましたらお気軽にお問い合わせ下さいませ。
カテゴリーキッチン・日用品・その他 > キッチン・食器 > コップ・グラス・酒器 > コップ・グラス商品の状態未使用に近い発送元の地域東京都






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