納期目安:
2026.06.30 05:19頃のお届け予定です。
決済方法が、クレジット、代金引換の場合に限ります。その他の決済方法の場合は こちらをご確認ください。
※土・日・祝日の注文の場合や在庫状況によって、商品のお届けにお時間をいただく場合がございます。
このラジオの情報は非常に少ない。
小生も4年半此方でラジオを扱って居ますが、これが2台目かと思います。
IC +FETを前面に謳っているので、70年台の初め位の発売でしょうか。
アクセサリーもそれなりに有り、ラウドネス、チューニングメーター(結構大きく見易い),AFCが有り、可変トーンコントロールとボリュームはスライド式です。チューニングダイヤル以外の操作部分は全て前面に付いて居て、トップ、サイドにはスイッチ類はありません。
この為、トップからの埃や水分の侵入が少なく良い状態が保たれる様です。部品のクオリティも高いので、耐久性もよろしい。
面白いのはダイヤルライトをわざわざダイヤルランプとして居る事、他社では見た事がありません。
スピーカーは11x6cm位と言う可成り変則的な楕円形で割に強力なアルニコ磁気回路の三菱製です。
同社のスピーカーはこの時期オーディオ用としてはダイヤトーンスピーカーとして一世を風靡しており、非常に高い評価を得て居ましたが、同社がこの後に出したジーガムシリーズは音は良いもののパイオニア製の10cmに換えています。ダイヤトーンは高かったのかしらんと思ってしまいます。
内部では160mmの長さのフェライトアンテナが目につきます。
ジーガムと殆ど同じ位の大きめの筐体で音もくっきり明瞭です。楕円コーンである事に全く問題は無く、それなりに低音も出ます。当時のビクター、ナショナルの代表機に劣らない堂々とした音です。
余り欠点らしいものは有りませんが、戦後の財閥解体もあって三菱はラジオメーカーとしては後発だった為か、殆ど知名度が無く、これだけの力作でありながら、余り売れなかったでしょう。
5年位後のBCLブームで同社のジーガムシリーズがそれなりに評価されたのが救いかも知れません。
この個体はFMが殆ど入らない状態でしたが、接点復活剤の塗布で直りました。他には殆ど問題は無く、クリーニング後は古いラジオとしては例外と言えるほどの美品です。
自作ACコードはお付けします。
このコード、このモデル以外は殆ど他社のどのモデルにも使えないと言う珍しい物ですが自作故、ご自身のリスクでお使い下さい。
希少品で中身すり替えのリスクも先ずあり得ないので、到着後2週間に発生した不具合には返品を含めて誠実に対応します。
ジーガム前の三菱ラジオとしてコレクションにお使い下さい。
カテゴリーテレビ・オーディオ・カメラ > オーディオ機器 > ラジオ・コンポ > ラジオ・ラジカセブランドミツビシ商品の状態目立った傷や汚れなし発送元の地域千葉県






オススメ度 4.76点
現在、176件のレビューが投稿されています。